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エンジョイライフ自心塾

個人として「一人の時間」を楽しむ

個人として「一人の時間」を楽しむ

 

「パーソナル」(個人)

 「パーソナル」は本当の自分です。本当の自分は何がやりたいのでしょうか。

 小さい頃の自分を想い出してみてください。

 私は「歌」「お絵かき」「工作」「ブロック」「お散歩」「ダンス」「お手紙」「三輪車」などが大好きでした。そのうち「野球」「サッカー」「テニス」「ピアノ」「バイオリン」「クラリネット」「フルート」「トランペット」「ギター」「シンセサイザー」「オーケストラ」「サイクリング」「読書」「作文」「プラモデル」「ラジコン」などが好きになって、大人になってからは「読書」「執筆」「機械いじり」「スポーツ」「サイクリング」「オーケストラ」「旅行」「ドライブ」「映画」などが趣味になりました。

 タスクが多い日々の中でも、前著『人生が爽やかに変わる時間術』でも書いたように、朝からこの「パーソナル」の部分を楽しんでいます。

 大好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、原稿を書いたり、そして大好きなコーヒーを飲みながらリラックスします。もちろん友人にメールを送ったり、SNSに投稿したりもしています。

 学生時代から「文化祭男」と呼ばれ、文化祭、体育祭、クラブ活動や委員会、生徒総会、そしていくつもの習い事を同時にかけ持ちすることが多かった私は、家族や友人との時間もたくさん持ちながら、この「パーソナル」の部分を大切にしてきました。

 やはりこの「パーソナル」の世界が小さくなりすぎると「自分が自分でなくなってしまう」感じがします。そして、家族や職場の人にもやさしくなれない気がします。

 「忙中閑有り」というように一瞬でもよいので一人の静かな時を持ちましょう。そして「頭の中はいつでも自由」です。いつでも、どこでも、どんな時でも考えることはできますので、じっくり自分と向き合う時間を大切にしましょう。

 また「ライフ」の部分、つまり家族との時間の中でも、この「パーソナル」の世界を楽しむようにしています。

 たとえば、平日帰宅してから子どもたちと本を読んだり、絵を描いたり、一緒に楽器の練習をしたり、歌を唄ったり、音楽を聴いたり、休日も散歩やサイクリング、買い物、映画、図書館、美術館そして旅行など、「パーソナル」と「ライフ」の接点を拡げて、つまり「何のために」を広く設定して楽しむようにしています。

 「ライフ」と思っている時間の中にも「パーソナル」として楽しめることがたくさんあるのです。

 それも含めて私は「パーソナル」の時間をエンジョイしています。

 もともと趣味が多い私は、いろいろなことに興味があり、やり続けたり、学び続けたりしています。すると「何かの縁」や「出会い」でチャンスに結びついたり、結果が出たりすることが多く、とにかくその運を信じて一歩前に踏み出すようにしています。

 

等身大の自分の心に素直に耳を傾ける (やりたいこと、想っていること、伝えたいこと)

 本当の自分の気持ちに正直になってやりたいことを考えてみましょう。

 私たちはついまわりの人がしていることを見て、自分の行動を決めてしまいがちです。他の人がやっていること、行っている場所、通っている店、食べているもの、持っているモノなどいろいろ影響を受けています。

でもその中で本当に自分が望んでいることはどのぐらいあるのでしょうか。本当に望んでいることなのでしょうか。ほとんどはそうではありません。

本当に望んでもいないことに大切な命の時間を使ってしまってよいのでしょうか。自分の本当にやりたいことができないならそれはまさに「本末転倒」ではないでしょうか。

 本当にやりたいこと、想っていること、伝えたいことを大切にしましょう。

 

チャンスの時のために好きなことを学び続けること

好きなことは、常に学び続けましょう。趣味や教養は少しずつでも途切れ途切れでもよいので続けましょう。どんなことでも1000時間続けることができると身につくといわれています。

また「チャンスはそれが準備できた時にやってくる」「チャンスの女神には前髪しかない」といわれるように、何かのチャンスに巡り逢ったときに、それを活かすことができます。そのことを通じて友人や仲間に出逢うこともできます。人生の「たからさがし」だと思って続けましょう。

 

夢を見るだけではなく、叶えるために行動すること

「夢は見るもの」ではありません、「叶えるもの」です。「絵に描いた餅」のままではいけません。夢を描いたらそれに向かって第一歩を踏み出しましょう。

「動かなければ結果は出ない、失敗も成功もない」「打席に立たなければヒットもホームランも打てない」ということです。夢のために動いている時は自分自身が生き生きとして輝いているものです。寝食を忘れて打ち込める夢は素敵だと思います。

まずは夢に向けてエントリーしましょう。

 

運を信じて一期一会のワンチャンスを活かす(人、本、モノ、体験)

 夢に向かって動いていると、時々運命的な出会いがあります。人、本、モノ、体験など「たまたまの出会い」「偶然」を信じて、そして「何かの縁」を信じてそちらに舵を切ってみましょう。「えい、やぁっ」と飛び込んでみましょう。

 すると、思いがけずよい方向に事が運ぶことがあります。あとから考えると「あの時のあの出会いがなければ、今の自分はなかった」ということもしばしば起こります。二度目はないのです。運を信じて一期一会のワンチャンスを活かしましょう。

 

朝や休日のゆとりのひとときを楽しむ

 そして「パーソナル」の部分で忘れてはいけないのが「ゆとりのひととき」です。

 人間にとってこの時こそ「至福の時」ではないでしょうか。私の場合は、不安や心配ごとがなく、ゆったりと落ち着いた気分でコーヒーを飲みながら音楽を聴いたり、本を読んだり、映画を観たり、あるいは頭の中を空っぽにして散歩をしたり、サイクリングをしたりします。これがもっともぜいたくな時間の使い方ではないでしょうか。

 すべての時間が「ON」では疲れてしまいます。「OFF」を積極的に楽しみましょう。

ただし、「ON」があってこその「OFF」なので、「ON」も精一杯活動しましょう。

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