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あつやのがらくた部屋

「人生を豊かに生きるための7つのトリセツ」 

 

「人生を豊かに生きるための7つのトリセツ」 セルバ出版


 

人生を豊かに生きるための7つのトリセツ

岩下 敦哉 | 2021/4/27

 

Ⓐまえがき

 

 この本は今まで自分自身が悩んだこと、困ったこと、そしてそれらの解決策について書いています。

 

 子供の頃から心配性で引っ込み思案だった私は、人とのコミュニケーションやものごととのつき合い方が苦手で、何をやってもうまくいかず、いつもあれこれ悩んだり、困っていました。

 

 そんな時には必ずまわりの人たちが助けてくれました。対処法をアドバイスしてくれたり、心の持ち方や行動の仕方についても教えてくれたりしました。やがて、本を読んだり、自分自身で考えたりしながらそれらを一つ一つ解決していきました。

 

 その時々でメモに残したことが後々また自分自身の役に立ったり、友人が悩んだり、困ったりしている時にアドバイスするネタになったりしたのです。

 

 この本は、そのメモをまとめたものです。ですから、文体も体裁もバラバラで統一されていません。はじめはきれいにまとめようと考えていましたが、そうしてしまうと、そのメモの温度やニュアンスが直接伝わらないので、敢えてそのままにしました。

 

 そして、まとめていくと、おおむね7つの大まかなテーマに集約できたので、「トリセツ」という形でそれぞれの項目を読んでいただくようにしました。

 

 ですから、ところどころ同じようなこと、逆に矛盾することが書いてありますが、その時々の私からのアドバイスだと思って、必要なところを読んでみてください。こまかいことは「あとがき」に書いておきますので、後ほどお読みください。

 

 取り上げた「ヒト、モノ、コト、心、学び、時間、人生」はそれぞれ重なり合う部分のあるテーマで、私自身今も日々悩み続けて解決できていないことも多くあります。そして、これらに正解はなく、完全な解決方法もないと思います。でも、この本が少しでもうまくいくヒント、楽になるヒントになれば今まで一枚一枚書き連ねてきたメモたちも喜ぶと思います。そして、あなたの人生が豊かに、楽に、楽しくなることを心から祈っています。

 

 

Ⓑあとがき

 

はじめまして、岩下敦哉です。この本をお読みいただきありがとうございました。

 

 私は本を書くときにはいつも「未来の自分へ」「将来の子どもたちへ」「親しい友人へ」タイムマシンに乗せたメッセージとして原稿を綴っています。

 

 それは、「未来の自分はきっといきづまっているかもしれない。」「将来子どもたちが大きくなった時、直接アドバイスできないかもしれない。」「今すぐに会えない親しい友人が困っていて、助けてあげられるかもしれない。」と思うからです。

 

 イメージとしては、ドラえもんやバックトゥザフューチャーの科学者ドクのように、「困った時には時空を超えていつもそばにいて手をさしのべてくれる親友」のような存在になりたいと思っています。

 

 私にとって本は、自分の経験を文字に残すことによって、時間や空間を超えて相手に話しかけることができるツールなのです。ですから、少し大げさですが、自分自身の心や魂を一文字一文字本に綴っているのです。

 

 この本はその中でも、自分の弱点を克服しようとして本当にがんばったことを「隠さず、飾らず、素直に」書いています。最終的に弱点を克服できたか、と言われたら何とも答えられませんが・・・。

 でもこの本は半世紀にわたり、もがいて、苦しんで、がんばってやってきたことを伝えられたらいいな、と思って書きましたのでぜひ参考にしてみてください。

 

私は「毎日が千手観音と百人組手をしているような人生」だと感じています。もともと心配性で引っ込み思案の私は、逆に好奇心や自己顕示欲はとても強く、興味のあるものにはあれこれ何でも手を出してしまうので、それらの対処に追われ、まさに「千手観音と百人組手をしている」状態でこれまでずっと生きてきました。

 

それを解決に近づけるのがこの本でテーマにした「ヒト、モノ、コト、学び、心、時間、人生」でした。もともと「一つ一つの悩みや困りごとを解決する時のメモ」をつくっていたのですが、分類したりまとめたりしてみると、意外と共通点や方向性などがありました。

これまで小冊子やビジネス書にまとめたり、SNSやブログ、ホームページに載せたりしていましたが、今回はあらためてその中から「ホンネ」の部分を抽出してみなさんにお伝えしました。ですから、若干行き過ぎた表現や発想もありますがご容赦ください。そのぶん「ホンネ」で書いていますので、役立つことも多いと思います。

 

 

最後に、私の今までの人生で気づいたこと、わかってきたことは、次のようなことです。

 

一、時間は命と同じである、だから大切にする。自分の時間は生きている間しかない。だから今を大切にしよう。限られた命だからこそ一瞬一瞬を大切に生きられる。永遠の命があったら人はきっと何もしなくなる。

 

二、ライフワークとは「生まれ変わってもやりたいこと」「生きがいを感じること」である。学び、音楽、お絵描きなど好きなこと、喜びを感じることを続けたい。

 

三、幸せは「なる」ものではなく「感じる」もの。青い鳥は自分の庭にいる。そして七色の花は自分の家の裏庭に咲いている。身近なところにいつでもある。「幸せになりたい」と思っても幸せにはなれない。誰かにしてもらうものでもない。なぜなら「ああ幸せだなぁ」と心で感じるものだから。

 

四、「身体の健康」、「心の元気」は「命よりも大切なもの」かもしれない。なぜなら、命があっても身体の健康、心の元気がないと人生をエンジョイできないから。

 

五、人生は家族で始まり家族で終わる。そして幸せは家族の中にある。「この時」「この場所」「この家」で出会えた偶然を大切にしよう。奇跡的に出会い、人生を共にしている家族、その縁や絆を大切にしよう。

 

六、人生は一度きりしかない、リセットボタンはない。やり直しがきかないからこそ真剣に生きられる。そしていつでも自分が主役、「我がまま、あるがまま」に生きる。「ヒト、モノ、コト」などに振り回されたくない。

 

七、自分の未来は知らない方がいい、わからないからがんばれる。もし自分の未来がわかってしまったら、良ければ努力しなくなり、悪ければやる気がなくなる。決まっていないからがんばって切り拓こうとするのである。

 

 このことをお伝えしてこの本を閉じたいと思います。エンジョイライフ!

 

岩下敦哉

 

 

 

 

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