結婚式で配ったオリジナル新聞記事

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 二人の初デートは渋谷のとあるレストラン。新郎が新婦の母校である学習院に勤めていることや、出身が同じ都立富士高校ということもあって、話題は尽きず、意気投合、その後も着々とデートを重ね、愛を育んでいった。

 

 「天才的な演出家」と自他共に認める新郎、これまでの新婦とのデートの演出を振り返ってみると、新宿の摩天楼の最上階、カップルシートで夜景を満喫しながらのイタリアン、クリスマスには、お台場の夜景を眺めながらのディナーのあと、東京湾カクテルナイトクルージング、桟橋には黒塗りのリムジンが新婦を待ち受け、送り届けた自宅には、百本の赤いバラの花束...。卒業以来足を運んでいなかった懐かしの母校富士高校の文化祭に突撃参加など、新婦を喜ばせるサプライズデートが続いた。

 

 プロポーズは、東京ドームラクーアの観覧車「ビッグオー」に乗り、最高点に達した時、「このままずっと一緒にいたいね。」しかしこの時、新郎にはプロポーズの緊張以外に別のピンチが襲いかかっていたのである。何と新郎は高所恐怖症で、観覧車に乗ったことがほとんどなく、心拍数は20倍にもなっていた。でも、新婦の前では、平静を装い、途中で席を移動したり、景色を眺めたり、人生において一番頑張った瞬間であった。新婦はそんな新郎をあたたかく受け入れ、生涯の伴侶とすることを決めたのであった。

 

 その他、デートのエピソードは、初めて行くディズニーシーを新婦に案内してもらい、アトラクションやショーを楽しんだり、水族館でいわしやカニを観ながら、「あれ美味しそうだね」なんて言ったり、新郎が指導する富士高校のオーケストラの練習や演奏会などに行ったり、「オペラ座の怪人」を観に行ったり、美術館で美術鑑賞をしたりと、二人の多趣味ぶりには、取材した本紙の記者も脱帽だった。

 

 新婦の両親への挨拶には、新婦の父親の好みに合わせ、「とびきり上等」の赤と白のワインを用意し、「言葉の魔術師」と言われる持ち前の文章力を活かした挨拶を準備していったのだが、新婦の父親から「娘をよろしく。目の中に入れても痛くないほど大切に育てた娘だから。」と先手を取られ、「よろしくお願いします。」の一言しか言えなかった。44日の新婦の誕生日に入籍し、これからも末永くお幸せに!。

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このページは、管理者が2011年10月26日 12:21に書いたブログ記事です。

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